高見沢研究所 東海道五十三次 全55駅28集

外箱おおよそサイズ：縦30.5×横42×高11.5cm程度、5.6kgぐらいあります。まず状態ですが、外箱や包み、説明の紙等は経年劣化など色々あります。傷汚れ有りとお考えください。しかし、一番大事な東海道五十三次の絵部分、非常にキレイです。包み紙があったおかげで経年劣化もないかと。素晴らしい状態です。ですので未使用に近い、とさせて頂きました。周りを気にされる方は申し訳ありません。全てご了承お願い致します。東海道五十三次、全28集、1集に2枚(駅)ずつ入っております。写真に苦労しました。全て載せたかったですが、仕方ありませんでした。さて、東海道五十三次、日本橋から始まって、草津、関西や！大津、そして京都！いやあ、近づいてまいりました。いよいよ摂津？逢坂？浪速？ウキウキ！・・・ ・・・え！？終わり？？京都で？？？・・・・・・来んかったんかい！！悔しいです笑笑、残念ですが帰ってしまったのですね。これが東海道五十三次です。安藤？(歌川)広重、歌川に変わりました？まあいいや。是非よろしくお願い致しますm(_ _)m高見沢 忠雄（たかみざわ ただお、1899年‐1985年2月17日）は日本の浮世絵複製家。 略歴 編集 1899年に東京に生まれる。高見沢遠治の弟。慶応義塾卒業。兄の浮世絵版画複製技術を継承、1911年に高見沢木版社（現・高見沢木版研究所）を創業する。忠雄は浮世絵の復刻、木版画集の出版をし続けながら、浮世絵の研究、近世初期風俗画の研究をしている。