上肢における絞扼性末梢神経障害の評価と治療

上肢における　絞扼性末梢神経障害の評価と治療 　　〜神経系モビライゼーション上肢編〜 実技・解説：大石敦史 先生 【DVD３枚組】定価：15,000円 【収録内容】 上肢のしびれと放散痛に対する運動器理学療法に 必須の評価と治療手技 Disc1（70min.） 神経系モビライゼーションの理論背景とエビデンス □イントロダクション □神経の構造と機能的役割 □末梢神経障害の分類と神経系の機能異常 ・末梢神経障害の分類 ・絞扼性末梢神経障害 □神経系モビライゼーションのエビデンス ・神経滑走性手技と伸長手技 ・神経内の体液移動 ・ULNTの感受性と診断的正確性 ・神経系モビライゼーションの治療効果 ・頚椎由来の上肢痛に対する評価の妥当性 □神経症状に対する評価とクリニカルリーズニング ・評価の流れ Disc2（39min） 上肢ニューロダイナミック・テスト □他動的頚部屈曲（Passive Neck Flexion：PNF） ・ULNT1（主に上肢の神経全体） □ULNT 2a（主に正中神経） ・ULNT 2b（主に橈骨神経） □ULNT 3（主に尺骨神経） Disc3（44min） 神経系機能障害に対する治療アプローチ □神経過敏障害に対する治療 □非神経過敏障害に対する治療 1)姿勢へのアプローチ 2)界面構造へのアプローチ （横断マッサージ・ストレッチ／手関節背屈の鑑別） 3)神経系への直接的アプローチ ・動作に問題ございません。 ・自宅保管のため神経質な方はご遠慮願います。 ※この商品は値下げ致しかねます。ご了承下さい。 ・ご検討よろしくお願い致します。 ♯しびれ　♯神経　♯ストレッチ　 ♯神経モビライゼーション　♯マッサージ