本池秀夫さんのレザードッグです。スヤスヤと眠るリアルなワンちゃんです。一点一点ハンドメイドですので、同じものはありません。レザーマット、サイン入り桐箱付きです。飾っていましたので、底に擦れはありますが、鑑賞に差し支える大きな傷はありません。皮革独特の色の変化はありますので、画像をよくご覧になり、ご検討ください。本池秀夫さんの作品は美術館でなければなかなかお目にかかれないかもしれません。ワンちゃん好きの方、いかがでしょうか。大きさ 22cm×10cm×6cm質問などあれば、ご遠慮なくしてください。よろしくお願いいたします。本池秀夫 レザーアーティスト1951年、鳥取県米子市に生まれる。1973年、渡欧し、ジュゼッペ・カッペの陶磁器人形と運命的に出会い、帰国後、人形作家への道を志す。1975年、渋谷 PARCO にてノーマンロックウェル展』に賛助出品。1976年、初めての個展『本池秀夫の人形展』開催~以降グループ展参加、個展開催、雑誌掲載等作家としての露出が増える。1980年、イタリア・ローマのIBIZ(イビズ)工房で 製作活動を行う。帰国後、故郷である米子にアトリエを移す。1994年《革の馬》を製作、これ以降革で動物作品を製作するようになる。1995年、イタリア・ピエトラサンタのフランコ工房で大理石の彫刻を製作。1998年、作品集『LEATHER DOLLS 革の人形 老人と子供』(美術出版社)発行。2009 年、米子市美術館25周年特別企画展『本池秀夫 革の世界』(米子市美術館)開催。2010年、企画展『本池秀夫 革の世界 LEATHER ART WORKS OF HIDEO MOTOIKE』 (島根県立石見美術館)開催。2013年、テレビ朝日「徹子の部屋」出演。本池秀夫 革の世界展 LEATHER ART WORKS OF HIDEO MOTOIKE』 開催。2014年、『本池秀夫 革の世 界展 LEATHER ART WORKS OF HIDEO MOTOIKE』(新見美術館)開催。2016年「革工芸の無形文化財保持者」に認定される。
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米子】『本池美術館 MOTOIKE MUSEUM』世界で唯一無二の革人形師「本池秀夫」による世界初のレザーアートミュージアム 2021年3月31日開館予定 - うんせきブログ
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MOTOBLOG: 本池秀夫が県無形文化財の保持者に認定されました。
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